公開URL設定を行うと、自動生成された公開用URLとWEB埋め込み用URLを取得することができます。
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SPOKES動画の公開用URLを取得する |
資料をSPOKESへアップロード後の、公開設定は「非公開」が選択されています。(デフォルト設定)
公開設定を行うことで、公開用(視聴用)URLが自動生成されます。
1)[PPT動画管理]をクリックします。
2)公開にしたい動画の、[編集]ボタンをクリックします。
3)動画編集画面に切り替わりますので、画面右側MENU内の公開設定を[公開]にします。
「公開」を選択すると、動画にパスワードを付与でき、視聴制限をかけることが可能です。
視聴制限の方法については、下記の記事をご参照ください。
4)変更内容が保存されるので、次に[URL管理]をクリックします。
5)公開の状態となったため、公開用URLとWEB埋め込み用のURLが自動で生成されます。
以上で公開URLの設定は完了です。
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SPOKES動画を非公開にする |
非公開設定を行うと、視聴用に公開URLを配信していた場合は一時的に視聴不可となります。
再度公開設定を行うと再視聴が可能となります。
1)[PPT動画管理]をクリックします。
2)非公開にしたい動画の、[編集]ボタンをクリックします。
3)動画編集画面に切り替わりますので、画面右側MENU内の公開設定を[非公開]にします。
4)変更内容が保存されるので、次に[URL管理]をクリックします。
5)非公開の状態となったため、公開用URLとWEB埋め込み用のURLが非公開となります。
以上で公開URLの非公開設定は完了です。
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注意事項 ・ 再度公開した場合、生成された動画の公開URLは変更されません。
・ 非公開にすると公開URLにアクセスができなくなります。
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関連情報 |
公開用URL及びWEB埋め込み用URLは、用途に合わせて活用することが可能です。
公開後の公開用URLの活用方法などについては、下記の記事をご参照ください。