SPOKESでは、動画再生時の視聴者制限の方法が3通りあり、運用に応じて使い分けいただくことが可能です。
動画に視聴パスワードを設定する |
公開中の動画に視聴パスワードを設定することで、視聴者を制限することが可能です。
設定した視聴パスワードはURL一覧より確認できます。
設定した視聴パスワードを視聴者にメールなどで共有していただき、視聴者が動画を再生する際にパスワードを入力することによってセキュリティーを高めることができます。
▼視聴画面での視聴パスワード入力イメージ
視聴パスワードの設定については、下記の記事をご参照ください。
視聴用URLにIPアドレス制限を設定する |
視聴用URLにIPアドレス制限を設定することで、指定されたIPアドレス以外からは動画視聴が不可能となるため、社内向けの動画運用にも安心してお使いいただくことが可能です。
なお、本機能はオプション機能となりますので、事前にお申し込みが必要となります。
指定されたIPアドレス以外からアクセスすると、グレーの画面が表示され、動画を視聴することができなくなります。
視聴URLにIPアドレス制限を設定する方法については、下記の記事をご参照ください。
視聴用URLに2段階認証を設定する |
視聴用URLに2段階認証を設定することで、事前に登録したメールアドレスのみに認証コード(ワンタイムパスワード)が発行され、視聴時に認証コードを入力するという2段階の手順を踏むことで、より強力なセキュリティ対策を講じることが可能です。
なお、本機能はオプション機能となりますので、事前にお申し込みが必要となります。
視聴用URLをクリックすると、入力したメールアドレス宛に認証コード(ワンタイムパスワード)が発行され、認証コード入力後に動画の再生が開始されます。
視聴URLに2段階認証を設定する方法については、下記の記事をご参照ください。